立ち上げて1カ月経ち、熱帯魚結構丈夫じゃんと甘く見ておりました。
昨日の水換えがダメだったのか。
原因はなんなのか。
一番元気で大きなサイズのホワイトフィンロージーテトラが絶命しました。
発見
明け方5時頃に急に目が覚めました。
隣の部屋に置いてある水槽が視界に入ってきたのですが、ガラスフィルターの給水側に白いものが詰まっているように見えました。
白いものを入れた覚えがなかったので恐る恐る近寄っていくと、ひっくり返って動かなくなったホワイトフィンロージーテトラのお腹でした。
前日を振り返ると
変わったことと言えば、数日振りの水換えを行なったこと。
カルキ抜き剤も今まで通りにやったし、水は悪くないと思っています。
ただ、エサをやると真っ先に飛びついていた筈なのに昨日は岩陰に隠れてじっとしていました。
あれが体調不良のサイン?
病気の確認
- エラが白くなっていないか
- ヒレに異常はないか
- 鱗が剥がれたりしていないか
この三点を確認しましたが、何も変わったところはない。
じゃなんなんだろう。
因みに一緒に入れているハナビは元気です。
デカイエサも何事もなく元気に食べています。
何らかの病気ではないことを祈ります。
対策がてら購入
今までは交互に行っていたエアレーションを、両方の水槽に送り続けるための二又分岐(エアチューブ用)を購入したので取り付けることにします。