家に帰ると、ミクロラスボラハナビがフィルターに吸い寄せられていました。
テトラの二の舞で死亡したのかと思って急いで駆け寄ると、呼吸はしていました。
弱ってる。
テトラの時に、原因がわからずそわそわしていたら、次はハナビがフィルター吸着していたので焦りました。
原因(と思われる)
最近仕事がバタバタしていたので、この前購入した二又分岐を使ってエアレーションを両方の水槽に分けられていませんでした。
多分、酸欠です。
排水フィルターからのエアレのみでいけると思って、エアレーションはストック水槽に入れていました。
すぐにエアレを行うと、みんな元気に。
明日死んでいないことを祈ります。
最近の水槽内の変化、イトミミズ増加
イトミミズがとにかく増えてきました。
イトミミズ増加は、水質の悪化のサイン。
エサのやり方に注意しなければなりません。
イトミミズ自体はエサになるのでそんなに気にしていなかったのですが、とにかく量が多い。
もしかしたら、石の陰で誰か死んでる?
くまなく探したけど見つかりません。
でも、10匹いるはずのハナビが何度数えても7
〜8匹しかいない。
どこかに隠れているんだろう、と思うことにしました。
今回の発生は、エサをやりすぎたことが原因ということにしておきます。
因みに増えすぎたイトミミズを食う生体がいません。
ハナビはついばみはしますが、食べません。
水槽内の掃除、ミミズ駆除、さらにロタラのトリミングを一気に行いました。
そしてエアレーションを分岐しておきました。
これで長期外泊も大丈夫!